海外の料理レシピの翻訳に初挑戦!
こんばんは
kikkiです👩🍳
クリスマスですね。
帰りにカルディを通ると昨日ほどでは無かったですが、賑わっていました。
様もないのに、覗いてみたくなるあのお店です。
私ももちろん好きなあの感じ。
カルディ、コストコ、ホールフーズ!!
どうしてあんなにワクワクするのでしょう!笑
さて、今日は海外のレシピの翻訳に挑戦してみます。
海外のスーパーのフリーペーパーから抜粋してみましょう。
さてさて、何を作りましょう〜♪
一度レシピを訳して理解しながら見てみたかったので、チャレンジしてみます。
ひどい英語力なので、ご理解いただける方はお付き合い願います🙇♀️💦
決めました!何かはよくわかりませんが、美味しそう!に見えたのでこちらにしてみます。
Serves 4 prep 10 mins
Cooking 20 mins
まず、Serves.サービングとは、「給仕する、(飲食物を)出す」という意味があるので、「〜人前」「何人分」という意味になる。
ってことは、4人前ですね!!へええ
prep は準備です!!
ってことは、Cookが調理時間!20分か。。
さて、ここからがいよいよ材料ですね。
○500gのなんちゃらトマト!これは何と
「完熟トマト」完全にトマトの種類かなって思いました。
ただ、完熟トマトはvine-ripened tomato.
cherryが入っているので、完熟のミニトマトですね。
○ベーコンの薄切り8枚
○大きなズッキーニ1本を粗挽きする?(coarsely=荒く、grated=すりおろし)
○クリームコーンは、その名の通りコーンとクリームが混ぜ合わされた缶
○セルフレイジングフラワー(110g)
これは、直訳すると自分で勝手にふくらむ粉!?笑
ベーキングパウダーが入っている小麦粉の様です。調べたら、イギリスのお菓子作りではかかせない存在の様です?
こんならしい
さて!材料は少ないし簡単そう。
・・・写真を見るに、混ぜて焼くだけなんじゃと不安が。笑
期待を裏切ってほしいですね。
1.200度のオーブンで温めます。(preheatの意味は余熱)
ベーキングトレイにベーキングペーパーを並べます。(bakingは、オーブン、クッキングを意味する!ってことは。オーブントレイに、クッキングペーパーですね。)
オーブントレイの上にトマトを乗せ、オリーブオイルをスプレーする。
collapse・・・?意味=崩壊?え?
どうやら、トマトが崩壊するまで焼くってこと。どう訳すのがベスト?
さらに、この途中の Season.って急にあるけど、何?
まぁ、ここまで単に焼けってことなので、2に進みます。
2.meanwhile=その間、取手の無いLサイズのフライパン強火に。(たぶん)
ベーコンを加え、2分ほど両側が黄金色になり、パリパリするまで。
・・両側(each side)。golden brown(黄金色)ベーコンって黄金色になるの?笑
やばいぞ、ちゃんと訳すのがこんなに難しいなんて!
プレートに移し、アルミフォイルをかぶせ保温します。
3.Lサイズのボウルに、ズッキーニ、コーンと粉を組み合わせる?入れる。
4.オリーブオイルをスプレーしたフライパン。中火程度まで下げる。(reduce=減らす、下げる。)
・・・やばい、わからない。
調べたら、「パンにズッキーニの混合物の部分」なんだよそれ。
portions=液状、飲食店では食事の分量を言う。なんだろう。
中火程度に下げ、ズッキーニ混合物を1/4カップを追加してパンにします??
ちょっと次へいきます。
あ、またの黄金色になるまで焼くようです。
そして、プレートに移し、また暖かさをキープするためアルミフォイルを乗せておく。
残りのズッキーニのMIXでさらに2回、ひと焼き分繰り返します。
(batch=ひと焼き分、1束、ひとかまど・・なんとなくOK。)
5.フリッター、ベーコン、トマトを取り皿に取り分けます。
ええええええ
終わり???
嘘〜。翻訳に苦労したのに、焼いただけ?
更に私の英語力が低すぎて、なんだーかよくわかりませんでした。。笑
そして、ズッキーニmixtureがわからないまま終了です。
ちょと次回はパスタとかで再チャレンジしてみようかな。。
今日はチョイスが悪かったみたいです。笑
ヨガに行こうと思ってたのに、ダメでしたー。
今日も一日お疲れ様でした。
クリスマスも終わり、今年も残りわずかです。
ここまでお読みいただき
ありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️