今話題のBrainってご存知? 今日はcanについて学ぶ
こんばんは kikkiです🙋♀️
みなさん、brainって知っていますか??
私も昨日知りました。笑
それもそのはず、1月30日にリリースされたばかりの新しいアフィリエイトツールです。「知識共有プラットフォーム」らしい。
仕組みは簡単そう。
ただし、ネットでは開始早々話題と、物議の声で溢れているみたい。
👩💻💦
brainを超簡単に説明すると、掲載された情報、記事を購入し、その記事を読み紹介します。その紹介文を誰かが読みその記事を購入すれば記事の紹介料としてお金が入ります。
良い記事ならたくさん拡散されて、お金も入る。
一見、そんなに悪くない仕組みの様な気がしましたが、購入した記事が読んでみたら全然ろくな記事ではなかったとします。
でも、きっと購入しちゃったし嘘にならないくらいに良く書いて紹介しちゃう方が大半の様な。その言葉を信じた人がまた買って。
そもそもつまんない記事を書いた人にもお金は入り続ける。
うん、ネガティブなイメージは安易に湧いてしまいました。笑
でもそんな中に、素晴らしい情報はあるはず。なんだけどね。どうなんだろ。
ただね、新しいことは良いことだと思う。知ってから批判も肯定もすべきなのかなって。思いました。
これから、
brain!どうなっていくのでしょうね🤷♀️
ではでは今日もこの辺で、英語のお勉強
今日はcan(〜をすることができる)の勉強をしました。
canもなじみがありますね。
canの使い方・・・
「主語+can+動詞の原形」
※canは主語によって形が変わることはありません。
最近、動詞の原形ってのがよく出てきますね。
なんだか、ごっちゃになりそうで不安。
ま、さておきまずはcanの例文から。
⑴I can play the piano.
⑵Tom can play the piano,too
常にcanはcanです。
●疑問文 は、canを主語の前へ
●否定文 は、canにnotをつけます。can't
●程度を示す副詞 動詞を修飾する副詞は、動詞の後ろ(目的語があるときは目的語の後ろ)に置くのが普通。
例)私は少しの英語を話せます。
I can speak a little English.
※ここでは名詞の前に置いて、「少しの」という量を表す形容詞に使われている。
うんうん、すんなり、というかおさらいですね。
程度のとこは少し難しいかな?
では!早速テストです!
問題1.トムはあまり速く走れません。
答:Tom can't run very fast.
※程度の違いに注意
問題2.彼らはその箱を飛び越えることが出来ない。
🤷♀️
🤷♀️飛び越えることはjumpですー
🤷♀️
答:They can't jump over the box.
では、最後
問題3.トムはフランス語を少し話せます。
私、これ間違えました。
🙅♀️❌ Tom can speak French a little.
ちなみに私の答えは正しくは❌ですが、通じます。ただ、ネイティブの方も、正しい文法としても正解は下記です。深い説明は難しいので、気になる方は調べてみてください。
正解は、
Tom can speak a little French.
少しのフランス語を話せるんです!!
合っていましたか?
では、今日もこの辺で🙋♀️
明日はやっと水曜日。
日曜日の夜にやった足痩せの筋トレがまだ治りません。笑
こんなひどい筋肉痛はスノボー以来のkikkiでした。
では、今日もお読みいただきありがとうございます。またねー👩💻💓