旅行で私が使う英会話フレーズ
こんばんは
Kikki です💁♀️
本日は、勉強嫌いな35歳高卒の私が
今まで旅行先で使ってきた英会話フレーズについてお話しします。
間違いも含め、恥ずかしい限りですが、ご紹介いたします。笑
超簡単!私が使う英会話🤷♀️
まず、1番よく使うのがこちら。笑
Can I have a this one?
【これください。】
これねーめちゃ使う。
メニュー指差してこれ言うだけ。
and this one.でどんだけ追加してっても楽だし。笑
this oneじゃなくて、もちろん名前を言ってもいーしね。
まぁ、使っても間違いは無いよね。喋れなそうなのも伝わるはず。笑
調べたらI will have~.も出てきました。
さてお次は、
Excuse me, Where is the restroom?
【すみません、化粧室はどこですか?】
これすんなり伝わるし、トイレ聞くことはめちゃ多いので使い慣れてます。笑
個人のお宅では、お風呂場の横にトイレがあるためrestroomではなくbathroomを使いましょう。
と調べたらありましたが、今のところあんまり使う機会はないですね。
You too.
【あなたも】
これは、わざわざ書かなくていい?笑
でも、けっこう使います。
uberとか別れ際にみんなよい一日を〜とか言ってくれるしね😊
Does this bus go to 〜?
【このバスは〜に行きますか?】
これねー、1人旅でバス使った時にすごい使った。
聞かないで変なとこ行ったらこわいし。
しかも、オーストラリアでは運転手さんにこれを聞いてからバス乗ると、
そこに着いた時に声かけてくれたりして。
優しかったな〜
Excuse me〜.
外国人は大きいし、後ろを通りたいけどこっちも荷物が大きかったり、
ちょっとすいませんって時、意外と多いですよね。
最初は日本の感覚でつい、Sorryを使いそうになってたけど、
「何を謝ってんだ?」って思われるよって昔聞いてから海外ではSorryはあんまり使わない様にしています。
ただ本当にそうなのか、気になったので調べてみました。
(allaboutより)
I'm sorry.は、謝るときだけでなく、誰かが家族を亡くしたときにも、「お気の毒に」という意味で使います。つまり、I'm sorry.は自分が「悲しく思っている」「何か困ったことが起こったと思っている」ということを知らせる表現なのです。
英語圏では、「むやみやたらにI'm sorry.と言わないほうがいい」という風潮があるのは確かです。でも、人にぶつかって相手が荷物を落としてしまったり、相手の持ち物をうっかり汚してしまったりした場合はどうでしょうか。困ったことが起こったのは明らかですから、I'm sorry.って言わないのも不自然ですね。
一方、レストランで飲み物をこぼしてしまったりしたときは、同じテーブルの人には迷惑をかけているかもしれませんが、お店の人にとっては、それを片付けるのは当然の仕事なので、ここでお店の人に「悲しい」とか「困ったことが起こったと思っている」という合図としてI'm sorry.と言うのは、かえって変です。ここでは、片づけをしてくれた人にきちんとThank you.と言っておけば大丈夫です。
だってさ!!微妙に理解が違っていたかも
レストランの話とか!これは日本人なら、誰しも言ってしまいそうな状況!
なるほどね!
でも、人にぶつかったときのSorry.はあいさつだし、マナーですね。
本日もお読みいただきありがとうございます。
もっと勉強して、いつかもっとためになるブログを書けるように頑張ります🙇♀️👍